遠山の霜月祭
開催予定 8件
開催予定
12月5土曜
12月5土曜
12月11金曜
12月12土曜
12月13日曜
12月14月曜
12月15火曜
12月19土曜
遠山の霜月祭とは
長野県飯田市の遠山郷(上村・南信濃)で毎年12月、神社ごとに日をずらして行われる湯立神楽です。釜の湯を沸かして神々を迎え、面をつけた神々が舞います。夜を徹して行われ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
遠山の霜月祭の歴史
起源については、鎌倉時代、遠山谷が鶴岡八幡宮の社領だったころに持ち込まれた荘園の儀礼だとする説が有力です。面の行道は、江戸時代に加わったと考えられています。
1973年に国の選択無形民俗文化財となり、1979年(昭和54年)2月3日に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
遠山の霜月祭の特徴
- 大きく上町・下栗・木沢・和田の4つのタイプに分かれ、釜の数や湯立ての回数、面の数、面が登場する時間が違います。
- 面の数は、上町タイプで15〜17面、下栗で39面、木沢で25〜37面、和田で41面です(飯田市の資料による)。
- 祭りは、準備と宵祭に始まり、後片づけの「三日・算日」まで、4日2晩にわたります。
主な演目
- 湯立て
- 釜の湯を沸かし、神々を迎える神事です。
- 面の登場(面行)
- 面をつけた神々が現れて煮え湯をはねる、荒々しい場面です。
観賞のコツ
- 祭りは一昼夜に及びます。手軽に食べられるものと、足元の防寒を用意しておきましょう。
- 一般の人が入れるのは、原則として釜のある舞殿までです。進行の妨げにならない場所で見学しましょう。
- 日程は目安で、前後することがあります。出かける前に、飯田市や遠山郷の窓口で確かめてください。